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社説:北村氏の迷走答弁 閣僚は無理だったのでは | 毎日新聞
「適材適所」という言葉が再び、むなしく響く。安倍晋三内閣で公文書管理を担当する北村誠吾地方創生担... 「適材適所」という言葉が再び、むなしく響く。安倍晋三内閣で公文書管理を担当する北村誠吾地方創生担当相がしどろもどろの国会答弁を繰り返し、混乱を招いている。 安倍首相はきのうの衆院予算委員会で北村氏について「しっかりと任務を果たしている」と語り、続投させる考えを示したが、深刻な状況が分かっていないのではないか。 これまで北村氏は、「桜を見る会」の推薦者名簿の保存期間が各府省によって異なる点に関し、何を質問されているのか理解できていないと思われる答弁を続けて審議が再三中断。官僚が手助けしても用意された文書を読み間違えることもあった。 あわてた与党は内閣府の官僚を政府参考人として答弁させることを強引に決めた。この結果、きのうは官僚がまず答え、北村氏が「今の説明の通り」と述べる場面があった。 一連の政治改革で、閣僚に代わり官僚が答弁する政府委員制度は廃止され、閣僚答弁が原則となった。「政治主導の国
2020/02/13 リンク