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出版流通の構造的問題 はびこるヘイト本 痛みは「人ごと」 | 毎日新聞
「ヘイト本」が作って売られる背景についてノンフィクションライターの石橋毅史さん(右)と話し合う永... 「ヘイト本」が作って売られる背景についてノンフィクションライターの石橋毅史さん(右)と話し合う永江朗さん=東京都中央区で1月12日 中国や韓国の人々を一方的に差別する「ヘイト本(憎悪扇動本)」が書店の店頭に並び続けている。ライターの永江朗さん(61)は「私は本屋が好きでした」(太郎次郎社エディタス)を出版し、こうした事態を招いているのは、本を作る出版社だけでなく、書店を含めた出版流通に構造的な問題があると指摘した。では出版業界や書店はどんな取り組みをすべきなのか。【青島顕】
2020/02/24 リンク