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バレエの場:公演自粛で破綻の可能性も 興業主の苦悩 「何より怖いのは判断停止の同調圧力」 | 毎日新聞
パリ・オペラ座バレエ「ジゼル」の第2幕。名演を見せた(中央左から)マチュー・ガニオさん、ドロテ・ジ... パリ・オペラ座バレエ「ジゼル」の第2幕。名演を見せた(中央左から)マチュー・ガニオさん、ドロテ・ジルベールさん、オニール八菜さん=写真家・長谷川清徳さん撮影 「進むも地獄、退くも地獄」が本音だろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が文化イベント等の自粛を「要請」したのが2月26日。以来、興業主たちは苦しい決断を強いられている。中止の報が相次ぐ中、舞踊公演を決行した主催者に、それぞれの思いを聞いた。 予定通り開かれたパリ・オペラ座バレエの来日公演 感染が拡大するか終息するかの山場とされた「これから1~2週間」(2月24日、専門家会議)にまるごと重なったのが、パリ・オペラ座バレエの来日公演だ。主催の日本舞台芸術振興会(NBS)は苦慮の末、東京文化会館での「ジゼル」(2月27日~3月1日)と「オネーギン」(3月5~8日)の全10公演を、予定通り開催した。 パリから一行が来日したのは2月
2020/03/11 リンク