![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0360e2625f7e35530588492e0c085453d0fab3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F07%2F22%2F20200722ddm041040134000p%2F0c8.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
8億年前、月・地球に隕石の雨 かぐや画像分析 破片の一部、リュウグウか | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
8億年前、月・地球に隕石の雨 かぐや画像分析 破片の一部、リュウグウか | 毎日新聞
約8億年前、直径100キロ以上の小惑星が破砕し、その破片が大量の隕石(いんせき)となって地球や月... 約8億年前、直径100キロ以上の小惑星が破砕し、その破片が大量の隕石(いんせき)となって地球や月に衝突したとの解析結果を、大阪大と東京大の研究グループが発表した。地球に落ちた隕石の総質量は少なくとも4京~5京キログラムに上ると推定され、約6500万年前に恐竜を絶滅させたとされる隕石の30~60倍にあたる。英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版に22日、掲載された。 直径が10キロを超える天体の地球への衝突は1億年に1度起きたとされるが、地球上では風化などで痕跡となるクレーターが残りにくく、さかのぼることができるのはせいぜい6億年前とされる。研究グループは、風化がほとんどされていない月のクレーターから、地球への隕石の衝突について考察。月周回衛星「かぐや」が撮影した月面クレーターの画像を用い、直径20キロ以上のクレーター59個を分析したところ、「コペルニクス」…