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異例ずくめの祇園祭 「この形は今年を最後に」 後祭、山鉾関係者らが練り歩き | 毎日新聞
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異例ずくめの祇園祭 「この形は今年を最後に」 後祭、山鉾関係者らが練り歩き | 毎日新聞
三条通を練り歩く山鉾連合会と山鉾保存会の代表者ら=京都市中京区で2020年7月24日午前9時49分、川平愛... 三条通を練り歩く山鉾連合会と山鉾保存会の代表者ら=京都市中京区で2020年7月24日午前9時49分、川平愛撮影 祇園祭は24日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった後祭(あとまつり)の山鉾(やまほこ)巡行に代わり、11の山鉾の保存会代表者や山鉾連合会役員ら約25人が京都市中心部を練り歩いた。その後、八坂神社(同市東山区)の祭神の神霊をうつした榊(さかき)を立てた御旅所(同市下京区)を参拝し、祭りの本義である疫病退散などを願った。 山鉾に見立てた榊を手に「橋弁慶山」を先頭、「大船鉾」をしんがりとする2019年の巡行順に並んだ保存会代表者らは午前9時半、三条烏丸交差点を出発。1965年までの後祭巡行と同じ三条通、寺町通を通るコースを進んだ。