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仮設入れず炊飯器で「風呂」8年 在宅被災者、届かぬ公的支援 | 毎日新聞
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仮設入れず炊飯器で「風呂」8年 在宅被災者、届かぬ公的支援 | 毎日新聞
東日本大震災で壊れた屋根から雨漏りし、天井が抜けたままの自宅で暮らす古座登美子さん=宮城県石巻市... 東日本大震災で壊れた屋根から雨漏りし、天井が抜けたままの自宅で暮らす古座登美子さん=宮城県石巻市で2020年11月13日午後1時46分、金森崇之撮影 東日本大震災では、津波や地震による自宅の損壊が部分的にとどまったことから、公的支援の対象外になったケースが多くあった。その中で、元々の生活に経済的な余裕がないため、家を修理できず、壊れた家に住み続けざるを得ない人もおり、「在宅被災者」と呼ばれてきた。国や自治体は支援の枠組みを広げるが、個々の被害状況に応じた支援を求める声も上がる。【金森崇之、韓光勲】 「家や家族を失った人もいるのだから…」 宮城県女川町の無職、横江義行さん(66)は震災で自宅の浴槽がひび割れて使えなくなり、修理するお金もないまま、約8年間、炊飯器で沸かした湯で体を洗う生活を続けた。1人で暮らす自宅は震災直後の町の判定で「一部損壊」とされ、国の支援制度の対象外だった。原則として