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370年前の仁王像 修理費の一部600万円をCFで募る 青森・最勝院 | 毎日新聞
五重塔で知られる青森県弘前市銅屋町の寺院「最勝院」は、解体修理を進めている県内最古の仁王像の修理... 五重塔で知られる青森県弘前市銅屋町の寺院「最勝院」は、解体修理を進めている県内最古の仁王像の修理費を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。目標金額は600万円で、達成できなかった場合は全額支援者に返金する。布施公彰住職(60)は「仁王像を次の世代に引き継ぐために協力をお願いしたい」と話す。4月30日まで。【平家勇大】 仁王像は木造で高さ約2・7メートルの阿形(あぎょう)像、吽形(うんぎょう)像の二体一対。老朽化で2017年秋に阿形像の片目が外れたことなどから、寺は翌年2体の仁王像の修理を東京都内の仏師工房に依頼。それまで仁王像の来歴は不明だったが、修理の過程で吽形像の中から制作者や制作時期を記した墨書が見つかり、1653年に造られたことが判明した。
2021/04/01 リンク