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音楽ホール計画、中止に 神戸市・三宮再整備見直し 中ホールへ一本化 /兵庫 | 毎日新聞
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音楽ホール計画、中止に 神戸市・三宮再整備見直し 中ホールへ一本化 /兵庫 | 毎日新聞
維持費など85億円削減→芸術振興、コロナ対策へ 神戸市は21日、三宮再整備で市役所2号館に計画して... 維持費など85億円削減→芸術振興、コロナ対策へ 神戸市は21日、三宮再整備で市役所2号館に計画していた音楽ホール(約800席)を中止し、高層ツインタワー2期ビルの中ホール(約700席)に機能を集約すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大による財政負担などに備えるため、見直しを行った。中止により30年間で85億円の削減効果があると試算。コロナ禍で困窮する文化、芸術関係者への支援や財政健全化に充てる。【山本真也】 三宮再整備の核となる高層ツインタワーには、西日本最大級のバスターミナルや大ホール(約1800席)、図書館などの設置を計画。1期ビルは2026年度の完成を目指している。中ホールが入る2期ビルは27年度以降の完成を予定。中ホールは演劇などの舞台芸術の専用ホールとしていたが、今回の見直しでコンサートでも活用できるよう音響機能を充実させる。神戸市室内管弦楽団や神戸市混声合唱団の本拠地として