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「個人としてはやらない方が」五輪へ揺れる心隠さぬレミたんの信念 | 毎日新聞
葛藤を抱えながらも自らの考えを発信するハンドボール男子の土井レミイ杏利=国立代々木競技場で2021年3... 葛藤を抱えながらも自らの考えを発信するハンドボール男子の土井レミイ杏利=国立代々木競技場で2021年3月12日、梅村直承撮影 動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のフォロワー数は230万人。「レミたん」の愛称で知られるインフルエンサーは、飾らず率直に気持ちを伝える。「アスリートとしてはやってほしいけど、一人の人間としてはやらない方がいいんじゃないか」 ハンドボール男子日本代表主将、土井レミイ杏利(31)=ジークスター東京=は東京オリンピックへの揺れる心を隠さない。批判を受けるかもしれない。だが、ある信念の下、自らの考えをはっきりと発信してきた。 「世間のスポーツやアスリートに対する見方が変わってしまった。複雑だし、悲しい」。5月中旬のオンライン取材で、土井は東京五輪や選手に対する社会の空気について、寂しそうに話した。一方で、「少しでもリスクのある状況で開催するのはどうか。やるな
2021/05/31 リンク