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奥出雲おろち号、23年度運行終了 車両製造から50年、老朽化理由に JR西発表 /島根 | 毎日新聞
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奥出雲おろち号、23年度運行終了 車両製造から50年、老朽化理由に JR西発表 /島根 | 毎日新聞
松江市と広島県庄原市を結ぶJR木次(きすき)線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR... 松江市と広島県庄原市を結ぶJR木次(きすき)線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は3日、2023年度で運行を終了すると発表した。車両が製造から約50年を経過し老朽化したことが理由で、記者会見に臨んだ牧原弘支社長は「部品の製造中止などを鑑みて判断した」と説明した。【松原隼斗、目野創】 おろち号は1998年に運行を開始。窓ガラスがなく、沿線の豊かな自然を楽しむことができるトロッコ車両を含む客車2両とディーゼル機関車の計3両で編成されている。春から秋にかけ、土日祝日を中心に運行しており、木次駅(雲南市)から備後落合駅(広島県庄原市)間の約60キロ(一部は出雲市駅から運行)を走る。