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差別考える本、シリーズ刊行 「息ができる」社会に 北区の出版社、BLM運動に呼応 /東京 | 毎日新聞
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差別考える本、シリーズ刊行 「息ができる」社会に 北区の出版社、BLM運動に呼応 /東京 | 毎日新聞
北区の出版社「ころから」が、女性やLGBTなど性的少数者、人種などへの差別を考える本のシリーズ刊行を... 北区の出版社「ころから」が、女性やLGBTなど性的少数者、人種などへの差別を考える本のシリーズ刊行を始めた。シリーズ名は「いきする本だな」。米中西部ミネソタ州で昨年、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件から始まった抗議運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」に呼応したという。同社は「日本にもさまざまな差別があり、自分たちの問題として考える本を作っていきたい」と話している。【南茂芽育】 同社は2013年に創業し、これまで関東大震災での朝鮮人虐殺を描いた「九月、東京の路上で」などヘイト(憎悪表現)に反対する本を多く発刊してきた。今回のシリーズは昨年、BLM運動を知った木瀬貴吉代表(54)が「日本にも性別や人種への構造的差別はあり、米国の事件は対岸の火事ではない」と考え発案。フロイドさんが警官に首を押さえられ「息ができない」と訴えたことから、「今の