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3度目の中絶をギリギリ回避 「産みたい」を支える社会に | 毎日新聞
2017年1月、おなかを大事そうに抱える女性=宮崎市内で2017年1月24日午後1時35分、塩月由香撮影 7月13日... 2017年1月、おなかを大事そうに抱える女性=宮崎市内で2017年1月24日午後1時35分、塩月由香撮影 7月13日は国内で人工妊娠中絶が合法的に認められた日(1948年、優生保護法=現母体保護法=公布)だ。5年前のその日、宮崎市の女性(39)は出産を迷う妊婦を支援する団体と出会い、自身3度目の中絶をギリギリで回避した。10代の妊娠中絶と比べ「家庭の問題」として主に妻が悩みを抱え込みがちな夫婦間の中絶。「少しでも『産みたい』を支える社会になれば」。女性が2度の中絶を経て出産を選んだ経験を話してくれた。【塩月由香】 3人目の壁、だった。女性は20代の終わりに1人目を、30歳で2人目を授かった。1人目と2人目の間には流産も経験した。2人目の出産から1年たったころ妊娠に気づいたが、自営業で共働き。夫婦で相談し「無理だろう」と中絶を決めた。1年後、新たな妊娠に気づくが、夫は「無理なの分かってるやろ
2021/07/12 リンク