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特集:五輪の歴史、刻む号外 | 毎日新聞
リオ大会の競泳で萩野選手が金メダル、瀬戸選手が銅メダルを獲得したことを伝える号外を受け取る人たち... リオ大会の競泳で萩野選手が金メダル、瀬戸選手が銅メダルを獲得したことを伝える号外を受け取る人たち=東京都渋谷区のJR渋谷駅前で2016年8月、猪飼健史撮影 東京オリンピックの開幕が間近に迫ってきました。今回の大会からも、歴史に残る多くのビッグニュースが生まれるのは間違いありません。そして、大きなニュースを世間にいち早く伝えるために発行されるのが「号外」です。毎日新聞は過去、オリンピックに関する号外を多く発行してきました。その歴史の一端を紹介します。 新聞には通常、紙面の欄外に創刊からの通し発行数を表す番号が書いてあります。緊急に発刊するため通し番号の対象外なのが「号外」です。毎日新聞で初めて配られた号外は1876(明治9)年3月2日に江華島(こうかとう)事件の決着を伝えたもので、当時は付録と呼ばれていました。 オリンピックで積極的に号外を発行した始まりといえるのが、1932年のロサンゼルス