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厳戒下の祭典で:発熱外来に次々と 都内3病院、五輪開幕日に密着、緊迫の現場 | 毎日新聞
重症患者専用病棟で患者を世話する医療従事者=東京都文京区の順天堂医院で2021年7月23日午前10時32分、... 重症患者専用病棟で患者を世話する医療従事者=東京都文京区の順天堂医院で2021年7月23日午前10時32分、藤井達也撮影 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下の東京でオリンピックの幕が開いた。航空自衛隊のブルーインパルスが祭典を祝って飛んだ空の下では、医師らが増え続ける患者と向き合っている。五輪開幕を迎えた23日、東京都内の3病院に密着した。 午前10時、都下有数の規模を誇る順天堂医院(文京区)。ガラス張りの個室が並ぶ重症病棟に10人の患者が入院していた。このうち2人は人工呼吸器が欠かせない深刻な状態だ。 ピンポン! ピンポン! 血圧や呼吸数などの異常を知らせるアラームが数分おきに鳴る。防護用ガウンを着た看護師らが出入りを繰り返した。 重症病棟は14床あり、集中治療室(ICU)に準じた運用がなされる。中等症以下の病棟(26床)を合わせた計40床でこれまでに500人以上を受け入れた
2021/07/25 リンク