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破損、管理職に報告せず 東電・福島第1原発の汚染水浄化設備 | 毎日新聞
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破損、管理職に報告せず 東電・福島第1原発の汚染水浄化設備 | 毎日新聞
汚染処理水に含まれる放射性物質の濃度を下げる多核種除去設備「ALPS(アルプス)」=福島県大熊町で202... 汚染処理水に含まれる放射性物質の濃度を下げる多核種除去設備「ALPS(アルプス)」=福島県大熊町で2020年9月1日、小川昌宏撮影 東京電力は11日、福島第1原発の汚染水を浄化する多核種除去設備(ALPS、アルプス)で排気フィルターが2年前に破損したのに、原因調査せずに交換で済ませたため再び破損した問題で、当時の担当者は破損状況を写真で確認していたのに管理職に報告していなかったと明らかにした。 原子力規制委員会の会合で報告した。規制委は次回、内容を議論する。 東電が設置した特別調査チームによると、2019年、設備の配管で結露が発生したため、汚れでフィルターが目詰まりしているとみて交換しようとしたが、実際には全25カ所が破損していた。