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<バリキャリ女子>がフェミニズムに目覚めるまで 笛美さん初の著書 | 毎日新聞
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<バリキャリ女子>がフェミニズムに目覚めるまで 笛美さん初の著書 | 毎日新聞
ぜんぶ運命だったんかい――。「おじさん社会」の中で敷かれた自らのキャリアに対し、そんなツッコミを冠... ぜんぶ運命だったんかい――。「おじさん社会」の中で敷かれた自らのキャリアに対し、そんなツッコミを冠したエッセー集が亜紀書房から刊行された。著者は昨年、ハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」を最初にツイッターに投稿した30代の笛美さん。男性中心の広告業界で<バリキャリ女子>として働きながらも生きづらさを抱え、やがてフェミニズムに目覚めるまでを初の著作でありのままにつづった。 笛美はフェミニズムの「フェミ」から取った仮名。「この本を読んで終わりではなく、ここからフェミニズムのことを知ってもらいたいと思って書いた本です」。そう語るように、本書は声高にフェミニズムを叫ぶのではない。むしろ前半では、希望を持って広告代理店に就職した一人の女性新入社員が、男社会の会社で認められようと、従順なまでに奮闘する様が克明に描かれる。「かっこ悪いところも含めて自己開示することで、読む人も心を開いてくれるかな