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「声上げたことに後悔ない」 伊藤詩織さん2審判決までの道のり | 毎日新聞
控訴審判決を受けて、記者会見で話す伊藤詩織さん=東京都千代田区で2022年1月25日午後6時29分、宮武祐... 控訴審判決を受けて、記者会見で話す伊藤詩織さん=東京都千代田区で2022年1月25日午後6時29分、宮武祐希撮影 1審に続き、司法は同意なき性行為の被害を認めた――。ジャーナリストの伊藤詩織さん(32)が性的暴行を受けたとして、元TBS記者の山口敬之氏(55)に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(中山孝雄裁判長)は25日、訴訟の最大の争点だった性行為の同意の有無について、「同意はなかった」と認定した。高裁はどのように結論を導いたのか。判決内容と、被害からおよそ7年に及んだ伊藤さんの闘いの意義を詳報する。【塩田彩、宇多川はるか、藤沢美由紀/デジタル報道センター】 判決は25日午後3時開廷の法廷で言い渡された。紺色のジャケット姿の伊藤さんと、グレーのスーツ姿の山口氏は表情を変えず、手元でメモをとりながら、裁判長による主文と判決理由の朗読に耳を傾けた。 伊藤さんは2017年、山口氏から性被害を受け
2022/01/28 リンク