マスク氏、ツイッター経営参画辞退 「言論の自由」巡り対立か | 毎日新聞

米電気自動車（EV）大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（CEO）＝米南部フロリダ州で2020年1月、AP 米電気自動車（EV）大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（CEO）が米短文投稿サイトのツイッターへの経営参画を一転して辞退した。背景にはSNS（ネット交流サービス）の投稿規制をめぐるマスク氏とツイッターの路線対立があるとの見方が浮上している。マスク氏が今後、ツイッターの株式を敵対的に買い増す可能性も指摘されており、マスク氏とツイッターの関係は一気に混沌（こんとん）としてきた。 マスク氏がツイッターの株式9・2％を取得していたことが判明したのは4月4日。米証券取引委員会（SEC）に提出した報告書によると、取得したのは7348万6938株で筆頭株主になったとみられる。 翌5日、ツイッターのパラグ・アグラワルCEOはマスク氏を取締役に招く考えを表明。マスク氏も「ツイッターを改善

[yoshihiroueda]

ヘイトスピーチを放置することを許さんというスタンスかと思ったら、トランプ、反ワクチンデマ、ロシアのフェイクニュースの排除を問題にしているのか。失望した。もうテスラは買わん。

[deep_one]

トランプのアカウントだって自由にするべき！なのか。