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これが本当の「のり鉄」 島原鉄道が有明海産のりで新商品 | 毎日新聞
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これが本当の「のり鉄」 島原鉄道が有明海産のりで新商品 | 毎日新聞
「のり海苔でござる」(手前)などのコラボ商品をPRする島原駅員の吉田さん=長崎県島原市で2022年4月17... 「のり海苔でござる」(手前)などのコラボ商品をPRする島原駅員の吉田さん=長崎県島原市で2022年4月17日、長岡健太郎撮影 「のり海苔(のり)でござる」「かけすぎでござる」。長崎県の島原半島で運行する島原鉄道(島鉄)が4月、こんなユニークな名前の商品を発売した。同県島原市の「丸政水産」とのコラボ商品で「のり海苔でござる」は味付けのり、「かけすぎでござる」はのりのふりかけだ。 諫早駅(同県諫早市)と島原港駅(島原市)を約1時間20分で結び、通学など住民の生活に欠かせない島鉄。車窓からはのどかな田園風景や有明海が望め、ホーム直下に海が広がり「日本一海に近い駅」の一つと言われる「大三東(おおみさき)駅」や、昔ながらの厚紙でできた切符「硬券」などを目当てに訪れる鉄道ファンも多い。 そんな島鉄だが、経営は厳しい。1991年の雲仙・普賢岳の噴火災害では土石流で線路が断続的に分断。多額の復旧費がのしか