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論点:ロシアの核使用はあるか | 毎日新聞
ロシアのウクライナ侵攻から8カ月が経過した。欧米の支援を受けたウクライナ軍の猛烈な反転攻勢で、ロシ... ロシアのウクライナ侵攻から8カ月が経過した。欧米の支援を受けたウクライナ軍の猛烈な反転攻勢で、ロシア軍の苦戦が続く。追い込まれたロシア側が核兵器を使うのではないか、との観測すら出ている。プーチン露大統領が「核使用」という究極の選択をすることはあるのか。ロシアと日本の専門家に聞いた。 戦況好転せねば正念場 小泉悠・東京大先端科学技術研究センター専任講師 現在、ロシアによる核使用の危険性が高まっているのは明らかだ。通常戦力で勝てていれば核を使用する必要はないが、核を持たないウクライナに負けている。プーチン氏が9月に予備役兵の部分的動員を命じたが、その本隊を今後、戦場に投入し、負けた場合にどうするのか。ロシアだけでなく、我々にとっても正念場となる。