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アイヌ文学研究、全容を 英雄叙事詩音源や辞典など6000件 蔵出し展「久保寺逸彦文庫」 札幌 /北海道 | 毎日新聞
戦前から戦後にかけてアイヌ文学の研究に生涯をささげた久保寺逸彦(1902~71年)の貴重な資料を展示す... 戦前から戦後にかけてアイヌ文学の研究に生涯をささげた久保寺逸彦(1902~71年)の貴重な資料を展示する蔵出し展「久保寺逸彦文庫」が札幌市厚別区の北海道博物館で開催されている。約90年前の英雄叙事詩の筆録ノートや録音の音源、手製の辞典など約7000件の所蔵資料のうち約6000件を一挙に初公開。研究の全容を概観できる。来年1月15日まで。【安味伸一】 久保寺逸彦は網走市生まれ。国学院大在学中にアイヌ語研究の草分け、金田一京助に師事。卒業後は東京府立中(当時)教諭の傍ら、北海道や樺太で調査研究を行った。66年に駒沢大教授に就任。71年に69歳で死去した。「アイヌ叙事詩 神謡・聖伝の研究」などの著作がある。
2022/11/12 リンク