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弘電社(1948)、期末配当の「増配」を発表して、配当利回り4.9%にアップ! 前期比でも「20円」の増配で、配当額は5年前の4.4倍となる「1株あたり220円」に!
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弘電社(1948)、期末配当の「増配」を発表して、配当利回り4.9%にアップ! 前期比でも「20円」の増配で、配当額は5年前の4.4倍となる「1株あたり220円」に!
弘電社は、2020年3月期の期末配当(3月)の予想を「1株あたり220円」に修正すると発表した。なお、弘電... 弘電社は、2020年3月期の期末配当(3月)の予想を「1株あたり220円」に修正すると発表した。なお、弘電社は業績が下期に集中するため中間配当は実施せず、年間決算に基づいた期末配当によって利益配分を行うことを基本方針としている。 弘電社の期末配当の前回予想は「1株あたり200円」だったので、前回予想より「20円」の増配となる。今回の増配発表により、弘電社の配当利回り(予想)は4.48%⇒4.93%にアップした。 また、弘電社の前期(2019年3月期)の配当は「1株あたり200円」だったので、前期比でも「20円」の増配となる。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 弘電社は今回の増配の理由を、「2020年3月期の通期連結業績予想が、利益面において前