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今週の本棚:池澤夏樹・評 『ガリバー旅行記』=ジョナサン・スウィフト著、柴田元幸・訳 | 毎日新聞
(朝日新聞出版・2200円) 現代につながる、大人こそ読むべき毒っ気 誰でも知っているけれど最後までち... (朝日新聞出版・2200円) 現代につながる、大人こそ読むべき毒っ気 誰でも知っているけれど最後までちゃんと読んだ人が少ない古典の新訳である。 子供向けの本という誤解があるのかもしれない。身長が我々の十二分の一の小さな人たちが住むリリパット国と、同じく十二倍の大きな人たちが住むブロブディングナグ国への旅の部分、つまり第1部と第2部は奇想天外でおもしろいし絵にもしやすいから児童書として普及した。 しかし第3部の天空に浮かぶラプータと、第4部の知性ある馬たちのフウイヌム国にガリバーが渡航する話は子供はあまり喜ばないだろう。
2022/11/19 リンク