新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国連が問われるもの:人々の最後の頼みの綱 国際危機グループ国連担当・ゴーワン氏 | 毎日新聞
2022年は、ロシアのウクライナ侵攻を巡る対応で国連の安全保障理事会の機能不全が改めて浮き彫りになり... 2022年は、ロシアのウクライナ侵攻を巡る対応で国連の安全保障理事会の機能不全が改めて浮き彫りになりました。日本は来年から非常任理事国として安保理入りします。国連は何のためにあるのか、を考えるインタビューシリーズ。シンクタンク「国際危機グループ」の国連担当、リチャード・ゴーワン氏は、国連を必要とする人が世界にいることを忘れるべきではないと説きます。前後編の後編です。【聞き手・ニューヨーク隅俊之】 ――加盟国の間には分断も見られます。背景の一つとして危機グループは「南北問題」を指摘してきました。こうした先進国以外の国々の不満は国連の枠組みに影響を与えますか。 ◆まず、G77と呼ばれるグローバルサウス(南半球、途上国)の国々は国連の現状にますます不満を募らせ、国連のシステムの中で、グローバルノース(北半球、先進国)の国々に対する明確な批判を強めています。植民地主義に対する根深い憤りは、多くの加
2022/12/30 リンク