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レーダー、防空最前線 ミサイル探知→緊急情報自動送信で迎撃 空自隊員が24時間監視 | 毎日新聞
北朝鮮による弾道ミサイル発射、中国の無人航空機や「偵察気球」の飛行など日本の空が緊迫化しつつある... 北朝鮮による弾道ミサイル発射、中国の無人航空機や「偵察気球」の飛行など日本の空が緊迫化しつつある中、上空を見張るレーダーサイトの重要性が増している。航空自衛隊は全国28カ所のレーダー基地を運用し、一年中24時間態勢で日本周辺を監視している。取材許可を得て5月に福島県内の基地を訪れると、「防空の要」を担うレーダーの役割や有事に備えた工夫を知ることができた。 東京電力福島第1原発から西に約30キロ。福島県川内村と田村市の境界にそびえる大滝根(おおたきね)山(標高1192メートル)の山頂に、巨大なゴルフボールのような緑のドームが二つ並んでいる。外装は風雨や直射日光を防ぐカバーで、内部に板状のレーダーが収容されている。一つは遠方、もう一つは近くの空域を監視している。
2023/06/07 リンク