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SNSで大反響の「味のしない飴」 “前代未聞”に挑んだローソン | 毎日新聞
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SNSで大反響の「味のしない飴」 “前代未聞”に挑んだローソン | 毎日新聞
時代が求めるのは虚無の味――? ローソンが11日に発売した「味のしない?飴(あめ)」が人気を集めてい... 時代が求めるのは虚無の味――? ローソンが11日に発売した「味のしない?飴(あめ)」が人気を集めている。新型コロナウイルス対策で「口の中を潤わせたい」という消費者向けに開発したが、その不思議な口当たりがSNS(ネット交流サービス)上で「虚無の味」と大反響を呼んでいる。 「味のしない?飴」は、ローソンが大手菓子メーカー「カンロ」に商品化を持ちかけ、カンロが開発、製造した。 原材料は「食物繊維(ポリデキストロース)」と、一部の発酵食品に含まれる糖質の「エリスリトール」のみ。1粒(3・4グラム)当たり3・1キロカロリーに抑えた。価格は1袋(24グラム)で税込み189円。