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今日も惑いて日が暮れる:歴史修正国家の誕生=吉井理記 | 毎日新聞
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今日も惑いて日が暮れる:歴史修正国家の誕生=吉井理記 | 毎日新聞
「虐殺」は、英語で「massacre」と記すのが一般的だ。 例えば、日中戦争さなかの1937年12月13日の前後、... 「虐殺」は、英語で「massacre」と記すのが一般的だ。 例えば、日中戦争さなかの1937年12月13日の前後、中国国民党政府の首都・南京を陥落させた旧日本軍が、多数の中国軍捕虜や市民を殺害した事件では、2日後の12月15日に世界で初めて事件を報じた米紙シカゴ・デイリー・ニューズには「NANKING MASSACRE」(南京の虐殺)の見出しが躍った。 犠牲者は日本側研究者の推定では4万とも十数万とも言われる。では、これだけの人が無残に殺されることが「虐殺」なのかと言えばそうではない。