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元弁護団長の弁護士、流用認める 管理口座から1.4億円使途不明 | 毎日新聞
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元弁護団長の弁護士、流用認める 管理口座から1.4億円使途不明 | 毎日新聞
熊本県弁護士会は12日、同会所属の内川寛弁護士(62)が、自身が弁護団長を務め管理していた全国B型肝炎... 熊本県弁護士会は12日、同会所属の内川寛弁護士(62)が、自身が弁護団長を務め管理していた全国B型肝炎訴訟熊本弁護団の銀行口座から複数回にわたり出金し、1億4156万円が使途不明になっていると明らかにした。うち約9000万円を私的に流用したと認めているという。弁護団などが業務上横領容疑での刑事告訴を検討している。 県弁護士会によると、口座は弁護団の活動費や報酬などを管理。2023年3月に九州弁護団から熊本弁護団に「(活動費などの)送金額が少ない」との指摘があり発覚した。