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遮音社会:/2 「子供を排除」SNSが波紋 廃校活用 運営法人投稿で住民と溝 | 毎日新聞
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遮音社会:/2 「子供を排除」SNSが波紋 廃校活用 運営法人投稿で住民と溝 | 毎日新聞
町営化後の「ことなみ未来館」の談話室。おもちゃは撤去された=香川県まんのう町で2023年12月9日、大西... 町営化後の「ことなみ未来館」の談話室。おもちゃは撤去された=香川県まんのう町で2023年12月9日、大西岳彦撮影 <遮音(ミュート)社会> 2023年春、香川県の山あいにある過疎の町が思わぬ形で注目を集めた。発端はインフルエンサーのひろゆき氏が地元テレビ局のニュースを引用し、SNS(ネット交流サービス)でつぶやいたことだった。 「子供に人気の町の交流施設『ことなみ未来館』 子供が来ないようにおもちゃと漫画を撤去」 施設はまんのう町の廃校舎を活用し、町と指定管理契約を結ぶ一般社団法人が運営していた。それが年度末で契約を事実上打ち切られ、キッズスペースも撤去されたという。SNSではニュースの中で町の担当者が「子供が遊び回り、高齢者が『入りにくい』という声がある」と説明した部分が切り取られて拡散した。