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「私」を主語に生きよう 「ロスジェネ」谷口×雨宮対談/上 | 毎日新聞
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「私」を主語に生きよう 「ロスジェネ」谷口×雨宮対談/上 | 毎日新聞
対談に臨む作家の雨宮処凛さん(左)と法学者の谷口真由美さん=東京都千代田区で2023年12月13日、渡部... 対談に臨む作家の雨宮処凛さん(左)と法学者の谷口真由美さん=東京都千代田区で2023年12月13日、渡部直樹撮影 バブル経済崩壊後の長期不況下に社会人となった就職氷河期世代。「ロスジェネ」と呼ばれるこの世代は、今や40~50代となった。いまだに非正規雇用労働者が多い一方、企業などで出世した人もいる。作家で反貧困活動家の雨宮処凛さんと、法学者で去年は大阪府知事選に出馬した谷口真由美さん。共に1975年生まれで、同じ世代のふたりが、この世代や、特に女性が置かれた状況などを語り合った。(上下2回)【構成・鈴木英生】 ロスジェネ対談は上下2回です。 上 「私」を主語に生きよう 下 維新と「わきまえない」女 食品配布の列に女性が増えた ――最近の貧困問題で雨宮さんが気になることは? 雨宮さん 世間は人手不足だと騒いでいますが、私たちの世代は年齢が高くなり、雇われにくい人も珍しくありません。東京都庁前