エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR九州、31駅に新型券売機を導入 決済の多様化や混雑対策 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR九州、31駅に新型券売機を導入 決済の多様化や混雑対策 | 毎日新聞
新型券売機の使い方を説明するJR九州の担当者=福岡市博多区のJR博多駅で2024年2月28日午後2時12分、下... 新型券売機の使い方を説明するJR九州の担当者=福岡市博多区のJR博多駅で2024年2月28日午後2時12分、下原知広撮影 JR九州は28日、主に近距離切符を販売する多機能券売機をクレジットカードやQRコード決済などができる新型機に更新すると発表した。すでに2月上旬から交換を開始しており、3月末までに博多駅など31駅に計34台を設置する。2025年度末には95駅約100台に拡大し、券売機周辺の混雑緩和や、決済機能の幅を広げ、利便性の向上を目指す。JRグループで国内のコード決済サービスに対応した券売機を導入するのは初めて。 これまでの多機能券売機は近距離切符や、博多と主要都市を結ぶ2枚つづりの回数券「2枚きっぷ」、自由席特急券を現金で販売していた。 新型機はクレジットカードのほか、キャッシュレス決済で国内大手の「PayPay(ペイペイ)」や「楽天ペイ」などのQRコード、バーコード決済が利用でき