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「警備緩んだ大統領選後を狙ったか」 識者指摘、モスクワ銃乱射テロ | 毎日新聞
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「警備緩んだ大統領選後を狙ったか」 識者指摘、モスクワ銃乱射テロ | 毎日新聞
近年は目立ったテロ事件がなかったロシアで、首都近郊のコンサートホールが武装グループに襲われる惨事... 近年は目立ったテロ事件がなかったロシアで、首都近郊のコンサートホールが武装グループに襲われる惨事が起きた。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出し、思想に基づくテロとの見方が強まる。高橋和夫・放送大名誉教授は「警備が緩んだ大統領選後を狙った可能性がある」と指摘する。 プーチン政権は以前からロシア南部・北カフカスの一部イスラム教徒を弾圧したり、シリア・アサド政権を支援したりして、イスラム国(IS)とは緊張関係にあった。 今回、ISがなぜロシア大統領選(15~17日)の直後にテロを行ったかはよく分からない。ただ一般的に選挙期間中は国内の警備が強化されるので、「やれる機会を待ってやった」という側面があるかもしれない。