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ウトウトした時もたれる用!? 電車シートの仕切り板、本当の効用 | 毎日新聞
電車のロングシートなどの端に大型の「仕切り板」を設置する取り組みが鉄道各社で進められている。立っ... 電車のロングシートなどの端に大型の「仕切り板」を設置する取り組みが鉄道各社で進められている。立っていて、つい眠気を催した時に寄り掛かってしまいそうだが、本来の目的は違うところにある。きっかけは、19年前に起きたあの事故だった。 パイプにはない快適性 一昔前までシート端の仕切りは金属製パイプの手すりが主流だったが、JRや私鉄各社では既存車両の改修や新型車両の導入に合わせ、高さのある仕切り板に設計の変更が進む。 JR西日本は2010年から大型化を始めた。14年には京都線や東西線などで使われている207系を改修して仕切り板を採用。6人掛けのロングシートの中間にも仕切りと垂直の握り棒を設けた。新型車両では大阪環状線を走る323系や山陽線などで使われる227系など計679両(24年4月現在)に導入している。 京阪電鉄は14年に6000系を改修して仕切りを従来の高さから31・5センチ大きい約91センチ
2024/05/31 リンク