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万博まで300日 アンモナイト形パビリオン ズレ許さぬ難工事 | 毎日新聞
建設工事が進むパソナグループのパビリオン。内部はまるで迷路のようだった=大阪市此花区で2024年6月5... 建設工事が進むパソナグループのパビリオン。内部はまるで迷路のようだった=大阪市此花区で2024年6月5日、久保玲撮影 鉄パイプが行き交い、まるで迷路のようだった。 2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の開幕まで17日で300日。会場となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)(此花区)では、各種パビリオンの建設工事が急ピッチで進む。 記者が足を踏み入れたのは、人材派遣会社「パソナグループ」(東京都港区)のパビリオン。アンモナイトをイメージした形が特徴で、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の技術を応用した「動く心臓」が展示される予定の注目施設だ。5日、設計・施工管理を担う前田建設工業(同千代田区)の担当者に、現場を案内してもらった。 パビリオンは最も高いところで約17メートルある。既に8割ほどが、命をイメージした薄ピンクの外膜で覆われていた。エントランスはまだ骨組みが見えていて、作業員
2024/06/17 リンク