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86歳の新聞記者、引退 未練あれど悔いはなし 印象に残っているのは… | 毎日新聞
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86歳の新聞記者、引退 未練あれど悔いはなし 印象に残っているのは… | 毎日新聞
半世紀以上続けてきた記者の一線から退くことになった後藤康之さん=愛知県庁で2024年5月8日午後2時59分... 半世紀以上続けてきた記者の一線から退くことになった後藤康之さん=愛知県庁で2024年5月8日午後2時59分、荒木映美撮影 愛知県豊橋市の地方紙「東愛知新聞」の86歳の記者がこの春、静かにペンをおいた。「ゴトさん」の愛称で誰からも慕われた後藤康之さん。半世紀以上の記者生活を振り返り「生まれ変わっても、また新聞記者をやりたい」と屈託なく笑う。 4月30日、愛知県庁内にある記者クラブ。県内の政治・経済の動きなどを追う県政記者として、同社名古屋総局長の後藤さんが迎えた最後の日。後藤さんは夕方、この日の仕事を終えると、しんみりする様子もなく「また来週来るわ」と県職員に告げ、庁舎を後にした。 夕刊紙記者からスタート 1938(昭和13)年、名古屋市で生まれた。中高生時代から新聞記者に憧れ、「自分もいつかは記者になりたい」と思うようになった。 地元の企業勤務などを経て、28歳の時、知人の紹介で夕刊紙「名