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台湾観光の「顔」登山鉄道が完全復活へ 難工事成功で15年ぶり | 毎日新聞
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台湾観光の「顔」登山鉄道が完全復活へ 難工事成功で15年ぶり | 毎日新聞
台湾の「阿里山森林鉄道」の機関車。上りでは最後尾から客車を押し上げる=台湾中部・嘉義県の奮起湖駅... 台湾の「阿里山森林鉄道」の機関車。上りでは最後尾から客車を押し上げる=台湾中部・嘉義県の奮起湖駅で2024年6月24日午前11時35分、林哲平撮影 台湾中部の高山・阿里山(ありさん)を走る登山列車「阿里山森林鉄道」が度重なる豪雨被害からの復旧工事を終え、7月6日に15年ぶりに全線で運転を再開する。レトロな列車が高低差約2400メートルをゆっくりと上っていく姿は台湾内外のファンに愛されてきた。台湾観光の主役の一つが「完全復活」すれば、日本人旅行者にとっても魅力的な選択肢になりそうだ。 ガタガタと車体を揺らしながら、列車が少しずつ高度を稼いでいく。1両当たり25席の客車が五つ連なり、最後尾から機関車が力強く押し上げる。木々の切れ間から雄大な山並みがのぞくと、客席を埋めた客から歓声があがった。