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事前に描かれていた能登半島地震の姿 研究者の「じくじたる思い」 | 毎日新聞
記者のインタビューに答える佐藤比呂志・東京大名誉教授=東京都文京区で2024年6月21日、三浦研吾撮影 1... 記者のインタビューに答える佐藤比呂志・東京大名誉教授=東京都文京区で2024年6月21日、三浦研吾撮影 1月の能登半島地震(マグニチュード7・6)による死者は約300人に上り、21世紀に入って東日本大震災に次ぐ地震災害となった。ただ、その震源域は事前に作られた「震源断層モデル」によって、ある程度の精度で予測できていた。せっかくのモデルを防災に生かすことはできなかったのか。作成に携わった佐藤比呂志・東京大名誉教授に聞いた。【聞き手・垂水友里香、撮影・三浦研吾】 断層は「線」ではなく「面」 ――「断層モデル」とはどういったもので、何のために作られるのでしょうか。 ◆地震予知の3原則は「いつ」「どこで」「どんな」揺れが起こるかを予測することです。「いつ」を予知するのは困難ですが、「どこで」「どんな」揺れや津波が来るかは、ある程度推定できます。行政機関などが防災計画を立てる前には揺れや津波を想定し
2024/07/17 リンク