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7年ぶり 利用客増 23年度 烏山線存続へ「乗って残す」 通学補助や団体無料、イベントも /栃木 | 毎日新聞
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7年ぶり 利用客増 23年度 烏山線存続へ「乗って残す」 通学補助や団体無料、イベントも /栃木 | 毎日新聞
JR烏山線(宝積寺―烏山駅、20.4キロ)で、輸送の実態を表す2023年度の「平均通過人員(1日1キロあたり... JR烏山線(宝積寺―烏山駅、20.4キロ)で、輸送の実態を表す2023年度の「平均通過人員(1日1キロあたりの利用客数)」は1144人と前年度より24人増え、7年ぶりの増加となった。1000人が存続の指標の一つとなっており、沿線の那須烏山市はあの手この手で利用者増を図っている。【有田浩子】 JR東日本は22年、県内では唯一、烏山線を平均通過人員が2000人未満の「利用の少ない線区」として公表した。1000人を下回った場合は、国と鉄道事業者と自治体による協議会を設け、存廃に向けた議論の対象となる。 昨年は開業100周年の機を捉え、山あげ祭のある7月を含めイベントを3回、実施した。また、高校生以下を対象に、定期券代を4分の1補助することを始め、申請すれば5人以上で利用した場合、無料とした。