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音楽の窓から世の中を眺めて:「#Me Too」と表現の自由 | 毎日新聞
江川紹子 前回の本コラムで、セクハラ問題について書いたが、その後、二つの印象的な出来事があった。 ... 江川紹子 前回の本コラムで、セクハラ問題について書いたが、その後、二つの印象的な出来事があった。 一つは米ロサンゼルスで行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式。多くの女優男優が黒い衣装に身を包み、女性への差別やセクハラはもう終わりだ、という意味を込めた“Time's up(時間切れ)”を訴えた。新たに、被害者を法律面で支援する基金が設立されるなどの対策も示された。一過性の現象にせず、問題を根絶しようという意気込みを感じる。 もう一つは、女優カトリーヌ・ドヌーヴさんを含むフランスの100人の女性が、セクハラを告発する「#Me Too(私も)」運動などを懸念する公開書簡を、仏ル・モンド紙に発表したことだ。日本でも、「『口説く自由は認められるべきだ』と男性側を擁護した」(時事通信)などと報じられた。
2018/02/07 リンク