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東芝新社長に最も近かった「原子力幹部」の黒歴史 | 東芝問題リポート | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
東芝・新体制発足へ(2) 室町正志社長に代わる東芝の新経営体制のトップ選考は、社外取締役5人で構成... 東芝・新体制発足へ(2) 室町正志社長に代わる東芝の新経営体制のトップ選考は、社外取締役5人で構成された指名委員会で進んでいた。1月には東芝社内の10人程度が候補としてあがっていた。候補者の面談が行われ、指名委員会で議論を繰り返した。その結果、さらに候補が絞り込まれたのである。 候補として残ったのは、室町社長を補佐してきた副社長である。副社長は3人いる。志賀重範氏(62)、綱川智氏(60)、成毛康雄氏(61)である。そして、最終的にこのうち2人がトップ候補として残った。志賀氏と綱川氏だ。 成毛氏は、東芝の稼ぎ頭にならなければいけない半導体事業を担当している。そして、企業には「コンティンジェンシープラン」というものがある。不測の事態が起きたときにどう対応するか、ということをあらかじめ考えておくものだ。
2016/12/30 リンク