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サハリン「ユジノサハリンスク」旧樺太の地の今は | 藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」 | 藻谷浩介 | 毎日新聞「経済プレミア」
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ユジノサハリンスク市街でのイベントにいた着ぐるみ。ちょっと不気味なところがロシア的?(写真は筆者... ユジノサハリンスク市街でのイベントにいた着ぐるみ。ちょっと不気味なところがロシア的?(写真は筆者撮影) ロシア・ユジノサハリンスク編(1) ロシア・サハリン州の、州都ユジノサハリンスク(日本語にすれば「南サハリン市」)。成田空港から直行便で2時間半、新千歳空港からだと1時間20分のこの町は、1905年から45年の40年間「豊原」と呼ばれ、日本の樺太庁が置かれていた。ロシア人相手の地域振興講座の講師として出向き見聞した“欧州になった日本”のいま。