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「時速600キロ」中国のリニア鉄道は日本のライバルか | 海外特派員リポート | 小倉祥徳 | 毎日新聞「経済プレミア」
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「時速600キロ」中国のリニア鉄道は日本のライバルか | 海外特派員リポート | 小倉祥徳 | 毎日新聞「経済プレミア」
中国で北京や上海、広東省広州市などを結ぶ高速リニア鉄道の整備計画が浮上している。中国は短距離なが... 中国で北京や上海、広東省広州市などを結ぶ高速リニア鉄道の整備計画が浮上している。中国は短距離ながら世界初の高速リニアの商業運行を上海で実現しているが、本格整備にはさらなる技術開発などが不可欠だ。ハードルは低くないが、2027年に東京-名古屋間の開業を目指す日本のリニア中央新幹線に対抗する存在になるのだろうか。 広東省が2月上旬に公表した35年までの土地利用計画案によると、高速リニアの整備を検討するのは、北京と広州、香港、マカオを結ぶ路線と、上海と同省深圳、広州を結ぶ路線だ。 建設費や具体的な走行ルート、開業時期など詳細は不明だが、時速600キロで走行すると単純計算で深圳から1500キロ離れた上海までの所要時間は2時間半となる。2200キロ離れた北京までは約3時間半と現在の約半分になる。 中国ではこのほか、上海と浙江省杭州市間、重慶と四川省成都市間などの高速リニア構想などが明らかになっている