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大学倶楽部・琉球大:第11回琉球大学びぶりお文学賞 大学院2年の西上さんが小説と詩でダブル受賞 | 毎日新聞
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大学倶楽部・琉球大:第11回琉球大学びぶりお文学賞 大学院2年の西上さんが小説と詩でダブル受賞 | 毎日新聞
沖縄県内の大学・大学院・高専(本科4年生以上)の学生を対象とした「第11回琉球大学びぶりお文学賞... 沖縄県内の大学・大学院・高専(本科4年生以上)の学生を対象とした「第11回琉球大学びぶりお文学賞」の受賞者が決まり、琉球大学大学院理工学研究科機械システム工学専攻2年の西上正浩さんが小説と詩の両部門でダブル受賞を果たした。 同文学賞は言語力、表現力、想像力豊かな学生を育成するとともに、地域における文学・文化活動のリーダーを輩出することを目的に、同大付属図書館が主催している。今年度は小説部門9編、詩部門33編の応募があり、それぞれの部門で1編の受賞作と、小説部門1編、詩部門4編の佳作が選ばれた。 同図書館で1月17日に開催された授賞式では、小説部門の選考委員を務めた同県在住の作家で詩人の大城貞俊氏、詩部門選考委員で那覇市出身の宮城隆尋氏が、受賞作への講評と助言を行った。また大城肇学長が「文系の学生だけでなく、理系の学生も受賞されていて大変素晴らしい。今後も文学界で活躍することを期待している」