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実物の艦艇で射撃訓練を…自衛隊が使う「標的」がスゴイ - MAMOR-WEB
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実物の艦艇で射撃訓練を…自衛隊が使う「標的」がスゴイ - MAMOR-WEB
自衛隊には国を守るために、小銃からミサイルまで、さまざまな“飛び道具”がある。どれほど道具が高性能... 自衛隊には国を守るために、小銃からミサイルまで、さまざまな“飛び道具”がある。どれほど道具が高性能でも、敵に当たらなければ用を成さない。そこで、必要なのが隊員による射撃訓練だ。 さらにその射撃訓練に必要なのが、標的。陸・海・空各自衛隊では、それぞれどのような標的を使っているのか? 一口に標的と言っても、陸地に設置する・走らせる、海に浮かべる・航行させる、空を飛ばすなど、さまざまな標的がある。それがどの射撃装備品のための標的なのか、どのような工夫が凝らされているのか、今回は4つの標的を紹介する。 無線誘導標的機(陸):敵航空機を撃ち落とす機関銃の標的 <SPEC>全長:約1m 全幅:約2m 全高:約0.5m 敵航空機を射撃する12.7ミリ重機関銃の訓練で標的機として使用されるプロペラ機。機体は胴体と左右主翼と3分割でき、訓練時には組み立てて使用。 レシプロエンジンを搭載し、地上から操縦手が無