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藤子・F・不二雄SF「気楽に殺ろうよ」から考える「性欲」や「セックス」に関する価値観#267 | Man in the Mirror|阿世賀淳
藤子・F・不二雄の「気楽に殺ろうよ」。 これがめちゃくちゃ面白い。あらゆる価値観が変わってしまった... 藤子・F・不二雄の「気楽に殺ろうよ」。 これがめちゃくちゃ面白い。あらゆる価値観が変わってしまった世界が描かれる。 そのうちおもしろいのが性欲と食欲の価値観が真逆なこと。 「性欲」と「食欲」の価値観が逆転 逆転といっているのは、現代社会において、「性欲」は秘め事になり、「食欲」が開けっ広げになっている。 しかし、本作では、食欲が秘め事になり、性欲が開けっ広げになっている。 その理由も理にかなっている。 「食欲とはなにか。個体を維持するためのものである!個人的、閉鎖的、独善的、欲望といえますな。 性欲とは。種族の存続を目的とする欲望である!公共的、社会的、発展的、性格を有しておるわけです。」 本当にぐうの音も出ない。笑 このような価値観になっていてもおかしくないにも関わらず、我々が生きる現代社会はなぜ本作と真逆の価値観になっているんだろうか。 食欲に関しては、それこそ藤子・F・不二雄の「ミノ
2025/04/23 リンク