エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
有料アプリをまとめ売りできる「Appバンドル」開発者としてのメリット、活用法メモ。|アプリマーケティング研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有料アプリをまとめ売りできる「Appバンドル」開発者としてのメリット、活用法メモ。|アプリマーケティング研究所
AppStoreで「Appバンドル」という機能がスタートしましたのでそれ関連のメモ。これは有料アプリをまとめ... AppStoreで「Appバンドル」という機能がスタートしましたのでそれ関連のメモ。これは有料アプリをまとめてパックで買ってもらう代わりに、割引販売するイメージです。 例えば「ファイナルファンタジーセット」はFFの7作品を通常10,600円⇒7,400円で買うことが出来ます。(ひとつでも買ったことがあるアプリがあれば、その分は割引されるようです、iTunesのアルバムと同じ仕組み?) バンドルについて・有料アプリしかまとめられない。 ・自分のアプリしかまとめられない。 ・バンドル名はキーワード検索にはひっかからない。 開発者としてのバンドル活用メリット1、個別のアプリページにバンドルが表示される。 バンドルに入っているアプリのページを見ると「ちなみに、このバンドルに入ってるから、こっち買ってくれてもいいんだよ!」的な感じで表示されます。思いもよらない、まとめ買いが発生するかもしれません。(