エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TBSラジオに聞く、デジタル化するラジオのマーケティングシナリオ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TBSラジオに聞く、デジタル化するラジオのマーケティングシナリオ
2016年は日本でラジオ放送が始まって91年、民放ラジオ開局から65年を数える。その歴史を語るとき、半分... 2016年は日本でラジオ放送が始まって91年、民放ラジオ開局から65年を数える。その歴史を語るとき、半分以上は新興メディアに押され衰退を余儀なくされるというストーリーになるが、それでもラジオは時代に合った番組を提供し、時々のリスナーに愛されて続けてきた。 近年はインターネットの活用が進んでいる。メールやTwitterによるリスナーとのリアルタイムのやりとりを番宣や番組そのものに活用したり、番組のアーカイブをインターネット経由で利用できるようにしているラジオ局もある。 こうした取り組みにとりわけ積極的に挑んできたのがTBSラジオだ。同局は2001年8月以来、15年2カ月連続で個人聴取率ナンバーワンを実現している(※1)。デジタル施策による新規リスナー獲得への地道な努力が(それが全てではないにしても)、この快挙に貢献していることは間違いないだろう。TBSラジオ編成局の三宅正浩氏の話から、成熟市