エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
初心に還る〜UTMBにおけるキリアン・ジョルネ”王者の姿勢” | mark
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
初心に還る〜UTMBにおけるキリアン・ジョルネ”王者の姿勢” | mark
2017年UTMBの走りに見るキリアン・ジョルネの王者としての強さ、そして、トレイルランニングへ向かう姿... 2017年UTMBの走りに見るキリアン・ジョルネの王者としての強さ、そして、トレイルランニングへ向かう姿勢。 週末行われたUTMB(Ultra Trail du Mont Blanc)。距離にして171km、累積標高は10,000mD+に及ぶこのUTMBは世界中から注目を集めるトレイルランニング大会としてその名を馳せています。 今年はこれまでこのUTMBを3度制覇したキリアン・ジョルネが6年ぶりに戻ってきたこと。そして、過去にはUTMFでも優勝経験のあるフランソワ・デンヌとのトップ争い。さらに、アメリカ勢がどのようにレースを盛り上げてくれるかに注目が集まりました。 結果的には、フランソワ・デンヌが19時間1分54秒で優勝し、キリアン・ジョルネは19時間16分59秒で2位に。3位となったティム・トルフソンをはじめ、アメリカ人ランナーが20位以内に6人入るという強さも象徴的なレースとなりました