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何も浮かびませんでした - まる猫の今夜も眠れない
何も浮かびませんでした 僕は先程から小1時間ほどパソコンの前に座っている。 「これを書きたい!」と... 何も浮かびませんでした 僕は先程から小1時間ほどパソコンの前に座っている。 「これを書きたい!」というものが見つからないのだ。 けれどもただヌーボーと佇んでいたわけではない。 「何かを残さなければ」という感情に突き動かされて、記事を書いては消し書いては消しを繰り返しているのだ。 PAKUTASO (www.pakutaso.com) 最初に書こうと思ったのは数日前に見たオジサマのことである。 その日は風の強い1日だった。 さらに悪いことに雨も降っていた。 僕は雨合羽を着て自転車に乗り帰宅途中だった。 交差点に差し掛かるとロマンス・グレーのオジサマが傘をさして信号待ちをしていた。 そのとき突風が吹いたのだ。 周りの人たちは突風で飛ばされないように傘を抑えていたのだが、そのロマンス・グレーのオジサマだけは髪の毛を抑えていたのだった。 ここまで書いて僕は「この記事を書くのはやめよう」と思った。
2024/06/23 リンク