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2007年6月17日: 琥珀色のノート
今回は、私が「モスクワ攻防戦」のデザイン作業で中核に据えている「テーマ」と、私が考える理想的なプ... 今回は、私が「モスクワ攻防戦」のデザイン作業で中核に据えている「テーマ」と、私が考える理想的なプレイの展開について少し書いてみます。 私は、本ブログの2006年8月29日付の記事において、「モスクワ攻防戦」のデザイン意図について「首都モスクワに対するドイツ軍の総攻撃の意義を、独ソ戦の勝敗を左右する一大決戦と捉え、ドイツ軍の能力で最大限何をなしえたかをプレイによって検証するゲーム」と定義していました。そして、史実の「経過」を単純にトレースするゲームではなく、独ソ両軍がモスクワ会戦の期間中に感じたであろう心理的なストレス(不安、恐怖、焦燥など)を、ゲームとしての娯楽性を損なわない範囲で実感できるようなシステムに仕上げることを目標にしていました。 その後、製作作業を続けるうち、私の頭にあるデザイン目標はやや広がり、モスクワ攻防戦の再現という形式をとりつつ、ドイツ軍の1941年度の対ソ侵攻作戦「バ
2007/06/22 リンク